TORIO アンプ KA-7X

¥6375 税込

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動作品です。1981年、59,800円100W×100W背景寸法(約):432(W) x 100(H) x 340(D) mm重量(約):9.5kg各入力確認しました。コンディションは写真を参照下さい。シグマドライブについては、1979年頃、TRIO社(現KENWOOD)で開発されたスピーカードライブ方式である。ミドルクラス以上のプリメインアンプ(KA900~KA1000)に搭載され、その斬新さに世間をあっと言わせた。TRIOの高級ブランドKENWOODあの有名な幻のプリメインアンプL-02Aにも搭載され、DLD(ダイナミックリニアドライブ)の中核的システムであった。        上図でわかるとおり、スピーカーコードをセンサーコードを含め4芯(通常は2芯)にてスピーカーと接続することから、回路ブロック図的にはシグマ(Σ)の文字に見えることからのネーミングのようです。Σドライブ系統のスピーカー出力端子LRの両脇にLR+-のシグマセンサー端子が存在する。スピーカーユニットの入力端子側では、+信号コードと+センサーコードを短絡させる。マイナスも同様にマイナス同士を短絡させΣ結線とする。よく掲示板に質問されているが、シグマドライブ(SP用)のケーブルは、特殊なものはいらない。4芯ケーブルを使うか、2芯のものを組み合わせて使えばよい。購入時専用ケーブルも付属するが、より良いケーブルを使うことをお勧めする。なお、センサーケーブルについては、信号ケーブルと同等のものを使う必要が無く安値のケーブルで十分のようである。付属品はありません。中古品です。ご理解のうえご検討下さい。
カテゴリー:家電・スマホ・カメラ>>>オーディオ機器>>>アンプ
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